本日は、「挿入画像」の枠の有無の練習をしてみます。
パソコンに画像を挿入したときの何かいろいろ書かれた文字をちょっとだけ理解しちゃえば、今すぐにアレンジを加えた画像と変身しちゃうんですよ♪
・動作の説明文
・少しだけタグソースを理解してみる。
・動作の確認
サンプル画像は「肉球目覚まし時計」にしてみますか。(基本画像は枠なしです)
(サンプル画像)
この状態では枠は描かれていませんよね。
挿入した時のグチャグチャ文字に下のような記述があるかと思います。
枠をつける場合、border=”0″を探してみます。
①数字が「0」の場合は、枠がない状態。
②数字が「1」の場合は、細い線状態。
③数字が「2」の場合は、中くらいの線状態。
④数字が「3」の場合は、太線状態。
border=”0″部分の記述がない場合は、数字「0」と同じ状態です。
その状態で枠を付けたい場合は、<img src=”http://~>の中の後ろのほうに前の文字と半角スペースを空けた状態で入れ込んであげると操作できますよん。
ちなみに、<img src=”httpから始まるアドレス”>は、画像を挿入しなさいと言う指令みたいなもので、例えばマウスを画像にあてた時に自分が思うような文字を出したいときにはalt=”サンプル画像”のダブルコーテーションの間に書きたい言葉を入れてみるとすぐに反応してくれます。
ご理解してもらえると嬉しいのですが・・・
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